アーカイブ | 4月 2016

  • 炭酸泉やダッピーで水虫は治る?

    水虫は白癬菌というカビの1種が感染する事で、辛い症状を引き起こす皮膚病として知られています。 強い痒みや皮膚がジュクジュクとただれたようになる、小さい水疱ができるといった症状が特徴です。 また、かかと水虫といって痒みもなく、角質が厚くなるだけの症状を引き起こすタイプもあります。 一般的に水虫は皮膚科で治療するものですが、中には受診を拒む方も多いようです。 水虫はおじさんに多い皮膚病というイメージから、特に女性の場合恥ずかしく思い、なかなか皮膚科を受診できないケースがあります。 日本では水虫感染者が多いという事もあり、数々の民間療法が考案されています。 ですので、民間療法で何とか治したいという方も少なくないようです。 民間療法には色々な方法がありますが、その中の1つに挙げられるのが「炭酸泉」です。 炭酸泉は二酸化炭素を含んでいる温泉の事で、最近は美容と健康にいいとして注目されています。 炭酸水のようにシュワシュワ感があるので、白癬菌に効くのでは?と言われています。 炭酸泉に入ると血流が良くなり、肌細胞の新陳代謝が活発になるので、水虫予防には有効です しかし、1度白癬菌に感染してしまったら、炭酸泉だけで完治させる事は難しいでしょう。 この他にダッピーも、水虫対策として使用している方が多いようです。 ダッピーは厚くなった角質を取る作用のある商品で、足の裏がツルツルになると人気を集めています。 古い角質を柔らかくするサリチル酸に、角質を取り除く乳酸が含まれているのが特徴です。 ダッピーでケアし古い角質ごと、白癬菌を取り除こうという民間療法になっています。 ダッピーによって皮膚の表面にいる白癬菌は除去できるかもしれません。 しかし、角質層の奥にまで入り込んでいる場合、取り除く事は不可能です。 民間療法で症状が改善しないという場合は、やはり皮膚科で治療を受けましょう。